■脂性の人と背中にきびの関係



   脂症の人の方が乾燥肌の人より背中にきびが出来やすいと
   考えられてます。確かに、油症肌だからにきびができると
   言われていますが、特に背中にきびの場合、言いかえれば、
   おとなにできるにきびの場合、一概にそうとは言えないのです。

   にきびができる始まりは、分泌された皮脂が毛穴に詰まる
   ことからですが、その後、アクネ菌などの細菌が活動する
   ことで赤くはれ上がる赤ニキビに症状が進むものです。
   ですから、乾燥肌の人に比べて、どうしても、脂症の人の
   方が背中にもにきびができやすいですよね。ですが背中は、
   皮脂の分泌が少なく、毛穴も小さいので、皮脂が毛穴に
   たまることは少ないものです。

   さらに男性の方が、皮脂の量で言うと、約2倍も皮脂の分泌が
   多いと言われています。ですが、そのせいでにきびが男性に
   多いとは限りませんよね。あるいは、毛穴の大きさも男性の
   方がぐんと大きいのですが、皮脂が毛穴にたまりやすいと
   いうこともないのです。

   以上のように、背中にきびの場合でも、背中にある皮脂腺の
   栄養で、ニキビを作ってしまうわけですが、皮膚が乾燥して
   いても、毛穴が小さくても、やっぱり、にきびはできるもの
   なのですね。よく言われるのは、脂症の人ほどにきびが出来
   やすいというのは、その傾向にはあるけれど、逆に、乾燥肌
   だから、できにくいということにはならないというのです。

   そのためにも、誰もが油断せずに、特に背中にきび対策は
   忘れないでいただきたいです。その雨に比露なことはきめの
   細かい肌を心がけ、毛穴を引き締める美肌対策をすること
   ではないでしょうか。


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